木名瀬博のフィールド虎の巻

第二十二回:店頭で競合他社より優位に立つためのフィールド活動(ラウンダー活動)体系の見直し方(その4)

今回はいよいよ、フィールド活動(ラウンダー活動)体系の見直し方法に入っていきます。

これまで3回にわたり、「店頭で競合他社より優位に立つためのフィールド活動(ラウンダー活動)体系の見直し方」というタイトルで、組織小売流通や小売店舗の状況や特性を把握するための項目について説明してきました。
今回はその情報を活用してどのようにフィールド活動(ラウンダー活動)を体系化していくかということを説明していきます。

フィールド活動(ラウンダー活動)の体系化をする上で重要なポイントは「企業や店舗の状況に合わせた店頭活動内容とタイミングを合わせる」ことであり、この組み合わせが上手くいくと費用対効果は飛躍的に改善します。

下記の図は、企業・店舗分類のイメージを図式化したものです。 縦軸に店頭活動の自由度、横軸に企業・店舗規模を置いています。それぞれの軸は複数の要素を組み込んでおり、指数化して優先順位が出せるようにしています。
この様な分析により活動の優先順位が導き出せます。


次回は、企業・店舗分類別のフィールド活動(ラウンダー活動)について説明していきたいと思います。

⇒第23回目の次回は
「店頭で競合他社より優位に立つためのフィールド活動(ラウンダー活動)体系の見直し方(その5)」です。

本コラムは随時更新になります。
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木名瀬博プロフィール

■ 1988年
立教大学 法学部 卒業
アサヒビール株式会社 入社

■ 2002年
アサヒビール100%出資にてスマイルサポート株式会社[※]設立に参画
同取締役企画部長として、約1,500名のパート契約スタッフとともに、アサヒビールの酒類量販店向け店頭営業支援業務の運営に従事

■ 2004年
アサヒビール社内独立支援制度に応募
合格第一号事業としてスピンオフベンチャーとして独立事業化

■ 2005年
ソフトブレーン・フィールド株式会社を設立
同代表取締役社長に就任、現在に至る

ソフトブレーン・フィールド株式会社 会社紹介動画

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