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2019/3/8

[メディア掲載]MD NEXT連載「このカテゴリどこで買う?」防災用品の買われ方~非常用品のみならず、普段使いのグッズ・食品も備蓄される傾向に

小売業で働く人に新しい売り方を紹介・提案するWebメディア『MD NEXT(株式会社ニュー・フォーマット研究所運営)』の弊社連載「このカテゴリどこで買う?」の今回のテーマは、「防災用品の買われ方」です。

本連載では、当社のマルチプルID-POS購買理由データPoint of BuyⓇ(※)により、それぞれのカテゴリがどの業態でよく売れるのかと、その理由を分析しています。

非常用品のみならず、普段使いのグッズ・食品も備蓄される傾向に

2018年は、6月の大阪府北部地震や、7月の西日本豪雨、9月の北海道胆振東部地震など、全国各地で様々な災害が発生し、その年の世相を表す漢字も「災」であったほどです(日本漢字能力検定協会発表)。今回は、防災意識や防災グッズの買われ方について、調査をします。

[MD NEXT] https://md-next.jp/

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(※)

Point of BuyⓇデータベースは、全国の消費者から実際に購入/利用したレシートを収集し、ブランドカテゴリや利用サービス、実際の飲食店利用者ごとのレシート(利用証明として)を通して集計したマルチプルリテール購買データです。

 同一個人(シングルソース)から「消費行動」に関わる複数種類のデータを収集しており、ショッパーの行動結果からリアルなショッパーの実態に直接迫り、マーケティング戦略に不可欠なデータを、“より精度を高く”を企業・メーカーに提供します。

 集計対象は、消費財カテゴリ68種類 約6,000ブランド、飲食利用カテゴリ10種類約200チェーン(2018年1月現在)。全ての利用証明に購入/利用理由(フリーコメント)がデータ化されています。

くわしくは、こちらのサービスページをご覧ください。