Cast1浜崎陽子さん

奈良県在住。お子さんは2人、14歳と8歳の娘さん。
SBFには2009年から登録してお仕事をされています。

浜崎陽子さん

これまでのお仕事歴を教えてください。

事務職を1年半したところで体調を崩して退職し、その後はフリーターの期間をはさんで再就職しました。そちらを寿退社して、長女が3歳の頃に、登録制のマーケティングのお仕事を始めて、1年前にSBFに登録しました。それとは別に、今後、発展性のある仕事にするために占い師としても勉強をしてきました。09年11月より大阪市内で鑑定を始めたところです。

浜崎陽子さん

SBFに登録した動機は何ですか?

主婦にとっては空き時間が限られているので、その時間を有効に活用して収入を得ることが目的です。実際に仕事をしてみたら、「世の中を知ることができる」「人が何を求めているかがわかる」ということで、占いにも非常に役に立っています。

若い頃は割に合わない仕事も「何事も経験」と思えますし、実際、そういう経験が大事だったりすると思いますが、ある程度の年齢になると、割に合わないことはなるべく避けていきたいですよね。そういう意味でSBFさんの仕事は割もいいですし、本業にも役立っているので、時間が合えば今後もお仕事をさせていただきたいと思います。

浜崎陽子さん

SBFではどんなお仕事をされましたか?

ドラッグストアに流れている、薬品会社のプロモーション映像ってありますよね?そのコンテンツカードの交換に伺いました。どちらかというと男性が得意とするような作業のような気がしましたし、ビズを紛失しやしまいかと不安でした……。もう一つはやはり薬品会社のサンプル交換でした。

お仕事において、困ったことはありますか?

8歳の娘がいるので、まだちょっと手がかかるんですね。お仕事が決まってから実際に仕事をするまでの数日間に、インフルエンザが流行るかもしれないし、当日いきなり高熱が出るかもしれない。だからといって、仕事をドタキャンして迷惑をかけることはしたくない。連絡を入れれば対応してくださるとは思いますが、基本的には娘を家で寝かせて、仕事に行くようにしています。でも、心配は心配ですよね。もうちょっと大きくなるまでは、どうしようもない悩みかもしれませんが……。

浜崎陽子さん

今後の展望はいかがですか?

地元の奈良県と占いの仕事で通う大阪市内が生活圏になります。そこにうまく合致するお仕事があれば、ぜひ応募したいと思っています。