マルチプルID-POS「Point of Buy®」データレポート活用例を公開中!「2018年以降のボタニカルシャンプージャンル動向」

マルチプルID-POS「Point of Buy®」データレポート活用例を公開中!「2018年以降のボタニカルシャンプージャンル動向」

マルチプルID-POS「Point of Buy®」データべース(※)の活用レポートを定期的にご紹介いたします。今回は、「2018年以降のボタニカルシャンプー動向」です。

株式会社I-neが2015年1月から発売する「ボタニスト」は、ノンシリコン・オーガニックに次ぐ“第3のシャンプー”として注目を集めた「ボタニカルシャンプー」。2017年後半頃から大手メーカーから発売が続く中、マルチプルID-POS「Point of Buy®」データから動向を探ります。

ボタニカルシャンプーの主要メーカーは?

図表1)主要メーカー別購入金額構成比推移

ボタニカルシャンプーの主要メーカー別購入金額構成比をみると「コーセーコスメポート」と「I-ne」がトップを争い、次いで「ネイチャーラボ」と「ユニリーバ」が2番手グループを構成しています。

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マルチプルID-POS「Point of Buy®」データべース(※
マルチプルID-POS「Point of Buy®」データベースは、全国の消費者から実際に購入/利用したレシートを収集し、ブランドカテゴリや利用サービス、実際の飲食店利用者ごとのレシート(利用証明として)を通して集計したマルチプルリテール購買データのデータベースです。