謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

店頭MD活動、店頭調査、レシートデータ等の店頭を基軸としたサービス展開をしております

株式会社mitorizでございます。

昨年は、世界中で新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた1年となりました。

私共の主要お取引先である消費財メーカー様でも、昨年4月の緊急事態宣言中は、メーカー様のお取引先である
GMS、SM等流通店舗への店舗巡回の禁止や、実演（試食、試飲等）を伴うような店頭販売支援業務実施の禁止となり、
店頭販売支援業務については今なお再開ができない状況が続いております。

そのため消費財メーカー様では、店頭マーケティング施策をどのように打っていくべきなのか、
試行錯誤の日々が続いていらっしゃるのではないかと思っております。

また、コロナ禍となりデジタルトランスフォーメーション（DX）のワードをよく耳にするようになりましたが、
店頭フィールドマーケティングにおいても「オンラインとオフラインの融合」、「リアルとデジタルの融合」

の最適なバランスを生み出すことが重要と考えます。

今回、2021年1月の「日用品化粧品新聞」新春特別号で、こちらの点について当社代表木名瀬の
新春インタビュー記事が掲載されました。ご一読頂けましたらと思い、新春号のメルマガ配信をさせて頂きます。

※新春インタビューには、花王様、ユニ・チャーム様を始めとした各メーカーのトップインタビューが掲載された号となっております。

新聞記事は下記よりダウンロードをして頂くことでご覧いただけます。

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